┃教員

氏名

所属

(1)出身校
(2)関心領域
(3)研究テーマ
(4)趣味
(5)一言


神津 玲(夢塾代表)

長崎大学大学院医歯薬学総合研究科
医歯薬学総合研究科 医療科学専攻 理学療法学分野(教授)

(1)長崎大学大学院医歯薬学総合研究科
(2)重症呼吸不全,心臓呼吸リハ全域
(3)間質性肺疾患に対する呼吸リハ
(4)読書,トレッドミルでのランニングと極めて軽めの筋トレ
(5)見学ならびに入塾希望者大歓迎です。いつでもお問い合わせ下さい。


田中貴子

長崎大学大学院医歯薬学総合研究科
医歯薬学総合研究科 保健学専攻 理学療法学分野(准教授)

(1)長崎大学大学院医歯薬学総合研究科
(2)呼吸器疾患におけるリハビリテーション
(3)慢性呼吸器疾患の理学療法、地域における呼吸リハビリテーションのモデル構築
(4)ショッピング、食べ歩き
(5)患者さん、研究室のスタッフはじめ出会えた方々皆さんに笑顔と元気を波及できるよう、自らEnjoyします。是非、研究室で一緒に楽しみ、学びましょう!


┃客員研究員/大学院生/研究協力者

花田匡利(客員研究員)

長崎大学病院リハビリテーション部

(1)長崎大学大学院医歯薬学総合研究科(博士課程修了)
(2)急性期領域におけるリハビリテーション
(3)呼吸リハビリテーション全般
(4)子守り(新たな遊具のある公園の発掘)
(5)現在の最も重要な(研究)テーマ 仕事と家庭の両立


矢野雄大(客員研究員)

長崎大学病院リハビリテーション部

(1)長崎大学大学院医歯薬学総合研究科(博士課程修了)
(2)循環器疾患のリハビリテーション
(3)心臓血管外科術後の持続的血液濾過透析における早期離床の効果
(4)運動
(5)明るく楽しく、頑張ります!


陶山和晃(客員研究員)

田上病院リハビリテーション科

(1)長崎大学大学院医歯薬学総合研究科 (博士課程修了)
(2)環境タバコ煙、遠隔医療
(3)COPD患者への遠隔的呼吸リハビリテーションの効果
(4)ガジェット、子供に遊んでもらう、写真
(5)互いに楽しみながら学んでいけるリソースがここにはあります!


及川真人(客員研究員)

長崎大学病院リハビリテーション部

(1)長崎大学大学院医歯薬学総合研究科
(2)急性期呼吸理学療法
(3)肺がん患者における周術期理学療法
(4)食べ歩き
(5)研究室のモットーのみんながハッピーになる!のもと、メリハリをつけて頑張ります。


Woo Hyunjae(客員研究員)

茨城県立大学

(1)神奈川県立保健福祉大学
(2)高齢者肺炎、急性期呼吸リハ
(3)高齢肺炎患者における身体活動量の関連
(4)探索中
(5)Live with Passion!


新貝和也(客員研究員)

 

(1)長崎大学大学院医歯薬学総合研究科
(2)呼吸器疾患のリハビリテーション
(3)間質性肺疾患に対する呼吸リハビリテーション,身体活動量に関する研究
(4)海外旅行、スノーボード
(5)研究も臨床も遊びも楽しみながら頑張ります


森下辰也(D4

田上病院

(1)長崎大学大学院保健学専攻修士課程
(2)呼吸器疾患,摂食嚥下障害患者に対する理学療法
(3)虚弱高齢者に対する呼吸筋トレーニングの効果検証
(4)温泉、音楽鑑賞
(5)少しでも患者さんに還元できるよう臨床と研究に頑張ります。


名倉弘樹(D4)

長崎大学病院リハビリテーション部

(1)長崎大学大学院保健学専攻修士課程
(2)集中治療領域のリハビリテーション、周術期リハビリテーション
(3)ICU獲得性筋力低下を発症した重症患者において身体運動機能の改善に難渋する症例の特徴
(4)マラソン、スキューバダイビング
(5)研究室で学んだことを患者さんに還元できるよう頑張ります!


渡部 翼(D4)

長崎大学病院リハビリテーション部

(1)長崎大学大学院保健学専攻修士課程
(2)ICU、心不全、心臓血管術後のリハビリテーション
(3)長期に集中治療を要した患者の機能予後について
(4)サッカー、フットサル
(5)日々の臨床を大切にしながら、有益な情報を発信できるように精進します。


吉永龍史(D4)

国立病院機構長崎医療センター

(1)県立広島大学大学院総合学術研究科
(2)急性期(ICU・呼吸・循環・運動器)理学療法
(3)集中治療領域における歩行獲得予測因子の検討
(4)スノーボード
(5)我々と一緒に臨床理学療法の疑問を解決しよう!


田中康友(D4)

長崎大学病院

(1)長崎大学大学院保健学専攻(修士課程)
(2)内部障害リハビリテーション
(3)TAVI患者さんを対象とした研究
(4)野球、スポーツ観戦
(5)臨床、研究、教育、余暇を全力で楽しみます


池内智之(D3)

霧が丘つだ病院

(1)吉備国際大学大学院保健科学研究科
(2)慢性期呼吸器リハビリテーション
(3)運動療法が食事摂取量に及ぼす影響
(4)筋トレ
(5)研究を通して理学療法学、呼吸器病学の発展に貢献してまいります


遠山柊介(D3)

田上病院

(1)長崎大学大学院保健学専攻修士課程
(2)食道がん患者に対するリハビリテーション
(3)食道がん患者の術前リハビリテーションに関する研究
(4)DIY、ドライブ
(5)患者さんに求められるような研究を全力で行っていきます!


大松峻也(D3)

複十字病院

(1)国際医療福祉大学小田原保健医療学部理学療法学科
(2)呼吸器疾患における慢性期・周術期リハビリテーション
(3)非結核性抗酸菌症患者を対象とした研究
(4)登山、写真
(5)効果的かつ安心・安全な医療が提供できるよう研究と臨床に尽力します。


豊田裕規(D2)

複十字病院

(1)聖隷クリストファー大学 リハビリテーション学部 理学療法学科
(2)肺非結核性抗酸菌症患者に対するリハビリテーション
(3)肺非結核性抗酸菌症患者の主観的な睡眠の質に関する研究
(4)野球、筋トレ
(5)研究室での学びを日々の臨床と研究に活かしていけるよう精一杯頑張ります!


町口 輝(D1)

神奈川県立循環器呼吸器病センター

(1)長崎大学大学院保健学専攻修士課程
(2)呼吸・循環器疾患のリハビリテーション
(3)間質性肺疾患患者に対するリハビリテーション
(4)野球観戦,子供と遊ぶ
(5)患者さんのために臨床や研究を楽しみながら頑張りたいと思います


永田郁弥(D1)

田上病院

(1)長崎大学大学院保健学専攻修士課程
(2)呼吸器疾患に対するリハビリテーション
(3)虚弱高齢者における呼吸筋に関する研究
(4)キャンプ
(5)臨床も研究も全力で頑張ります!


有本ちひろ(M2)

長崎大学大学院医歯薬学総合研究科修士課程

(1)長崎大学医学部保健学科理学療法学専攻
(2)慢性呼吸器疾患に対するリハビリテーション
(3)サージカルマスクが慢性呼吸器疾患患者に及ぼす影響について
(4)食べ歩き
(5)臨床的な視点で研究を行っていけるよう大学院で学んでいきたいと思います。


青木秀樹(M1)

長崎記念病院

(1)長崎リハビリテーション学院
(2)肺炎に対するリハビリテーション
(3)高齢者肺炎患者に対する研究
(4)子守り、読書
(5)臨床に還元できるような研究を行い,社会貢献できるような理学療法士を目標に頑張ります


竹内里奈(M1)

長崎大学病院

(1)長崎大学医学部保健学科理学療法学専攻
(2)急性期呼吸理学療法
(3)間質性肺疾患に対するリハビリテーション
(4)ドライブ,旅行,洋服
(5)自信をもって楽しく仕事ができるように頑張っていきます


伊東 宏(研究協力員)

長崎呼吸器リハビリクリニック

(1)こころ医療福祉専門学校
(2)慢性呼吸器疾患患者に対する呼吸リハビリテーション
(3)慢性閉塞性肺疾患患者に対する入院による呼吸リハビリテーション後の健康関連生活の質の変化とその臨床的特徴
(4)音楽、映画鑑賞
(5)慢性呼吸器疾患の患者様が少しでも心地良く過ごして頂けるように支援できればと思います。


菅 恭徹(研究協力員)

長崎大学大学院医歯薬学総合研究科修士課程

(1)長崎大学医学部保健学科理学療法学専攻
(2)間質性肺疾患に対する呼吸リハビリテーション
(3)間質性肺疾患患者の自己効力感に関する研究
(4)フットサル
(5)2年間の短い期間で多くの知識と経験を身につけ、研究成果を少しでも還元できるように精進します。


鈴木拓海(研究協力員)

田上病院

(1)聖隷クリストファー大学 リハビリテーション学部 理学療法学科
(2)慢性呼吸器疾患に対するリハビリテーション
(3)慢性呼吸器疾患患者のリハビリテーション継続について
(4)フットサル、サッカー、映画鑑賞
(5)先生方の研究を身近で触れることで,様々なことを学ばせていただきたいと思います。


岩本昂樹(客員協力員)

田上病院

(1)長崎大学大学院保健学専攻修士課程
(2)呼吸器リハビリテーション
(3)慢性閉塞性肺疾患患者の認知機能とその関連因子
(4)服が好きです
(5)大学院での学びを通して,将来は研究的視点を持った理学療法臨床を実践し,治療する対象者1人1人の生活に寄り添った支援ができる理学療法士を目指したいと考えています。


友田亮平(研究協力員)

大阪大学医学部付属病院

(1)長崎大学大学院保健学専攻修士課程
(2)がんリハビリテーション
(3)低強度運動療法が入院治療中の血液がん患者の倦怠感に及ぼす影響
(4)サッカー、バスケ、バレー
(5)知識も技術もまだまだ未熟なので、この研究室で様々なことを学ばせていただきたいと思います。自分の研究成果を社会に還元できるよう頑張ります。


樋口陽美(研究協力員)

神戸市立医療センター中央市民病院

(1)長崎大学大学院保健学専攻修士課程
(2)内部障害リハビリテーション
(3)急性増悪による入院治療が間質性肺疾患患者のADL能力に及ぼす影響
(4)海外ドラマ・音楽鑑賞,バドミントン
(5)患者さんに少しでも多くのことを還元できるよう、臨床も研究も全力で頑張ります。